「BIGLOBE WiMAX」は、回線もエリアもどの会社も同じで、違うのは料金やキャンペーンだけだ。
その中でBIGLOBEの強みは、口座振替に対応して契約の縛りもないこと。
クレカを使いたくない人や、縛られたくない人には始めやすい。

しかもホームルーターは、据え置きだけど持ち運びもでき、実家や引っ越し先でも挿すだけで使える。
ただし端末代や割引終了後の月額を見落とすと「思ったより高い」となりがち
安さだけで選ぶサービスじゃない、というのが正直なところだ。
この記事では口コミをもとに、口座振替・縛りなしの実力と料金の注意点を検証する
条件が合っているなら、迷って先延ばしにする必要はない。
BIGLOBE WiMAXの評判

※出典:オリコン顧客満足度「BIGLOBE WiMAX+5G 評判・口コミ」
オリコンのBIGLOBE WiMAX+5G個別ページ

手軽さや通信速度は好評だね。ただ、電波の安定性やサポートには気になる声もあるから、両方を見て判断しよう。
料金や契約のわかりやすさも、初めてWiMAXを使う人から支持されている理由のひとつだ。
WiMAXモバイルルーターの利用状況


※出典:マイナビのアンケートでは、BIGLOBE WiMAXを利用している(または利用していた)
人は(12人)でした。
良い評判の中でも多い声!

BIGLOBE WiMAXに対するポジティブな口コミを整理すると、主にこの7つに集約される。
- 月額料金が初月無料+月額値引きで初期費用を抑えられる。(2∼24か月)
- キャッシュバック11,500円が翌月に受け取れる(もらい忘れリスクがほぼゼロ)。
- 契約期間なし・解約金0円で安心して始められる。(口座振替・クレカは、端末残債に注意)。
- 口座振替に対応している(クレジットカードがなくても契約できる)。
- au・UQmobileのセット割
- BIGLOBEは老舗プロバイダ(1996年〜、KDDIグループ)で信頼感がある。
- 据え置きだけど持ち運びもでき、実家や引っ越し先でも挿すだけで使える(ホームルーター)
悪い評判の中で多い声

- 25ヶ月目以降の月額が5,258円に跳ね上がる(割引期間終了後)。
- 端末代金33,264円(税込1,386円)×24回)(税込924円)x36回)。
- 口座振替は一括払い33,264円+代引き手数料660円。
- キャッシュバック額が11,500円で他社(GMO:82,000円)より少ない。
- 電話サポートが繋がりにくいことがある。
- 実質月額で比較すると最安ではない。
- ルーターのボタンを誤って触ると、すぐに料金が上がる。
L13の場合(プラスエリアモードになる場合がある)
これだけ見ると「じゃあ他社の方がいいじゃん」と思うかも知れないが、ちょっと待ってよ。
この「デメリット」にはそれぞれカラクリがある、そのカラクリを一つ一つ解体していくのが
この記事の目的だ。

BIGLOBE、キャッシュバック少ないし高いし、GMOの方が全然お得じゃん!

数字の大きさだけで判断するな。GMOの82,000円は11ヶ月後に
手続きしないともらえない。11ヶ月後のメール確認する自信あるのか?
WiMAXモバイルルーターの悪い点・不満な点をすべて教えて

※出典:マイナビアンケート「WiMAXモバイルルーターの悪い点・不満な点をすべて教えてください。」
の問いに対しての上記が答えです。

「夜間・混雑時の速度低下」が40人で最多、通信の不安定さや
電波の届きにくい状況が見えて来る。WiMAXは料金より通信環境への不満が目立つアンケート結果になったね。
BIGLOBE WiMAXの料金プランを丸裸にする

WiMAXプロバイダ選びで最も重要なのは、やっぱり料金だ。
ここでは「公式サイトの料金表」だけでは
わからない部分まで含めて、BIGLOBE WiMAXの料金を丸裸にしていく。
月額料金の推移(初月〜25ヶ月目以降)
ココでBIGLOBEWiMAXの料金改定のお知らせ
BIGLOBE WiMAXは月額330円値上げ決定
BIGLOBE WiMAXは、月額料金が330円(税込)値上げになる。
ただし、現在の24カ月間の月額料金値引き特典を受けている間は、値上げの影響はない。
今から申し込んだ場合は
- 初月無料。
2~24ヶ月目:月額3,608円口座振替。
2~24ヶ月目:月額4,994円(クレカ24回払)4,532円(クレカ36回払)。 - 25カ月目以降:月額5,258円。
今まで契約継続中の方
申し込んで、すぐ330円高くなるわけではなく、24カ月間の割引終了後から
値上げ後の料金になると言うこと。
※表の金額は、すべて税込。初月解約時は1カ月分の月額料金がかかる。(日割り計算はなし)
初月無料は嬉しい。
クレカでの受け取りに特化した裏技【月初スタート】BIGLOBE WiMAX⁺5Gで損しにくいコツも読んでね!
2∼24ヶ月まで1,650円割引。
それ以降は、5,258円になるので、25ヶ月目になったら他社に乗り換える方法もある。
BIGLOBE WiMAXは解約金0円なので、2年間使ったタイミングで、その時もっとも条件の
いいプロバイダへ乗り換える。
これが、WiMAXをお得に使い続けるコツだ。
つまり、「同じプロバイダをずっと使い続ける前提」で料金を比較するより、2年ごとの総額で比べたほうが
実際の使い方に合った判断がしやすい。
924(税込)×36回=(税込33,264円)
BIGLOBEWiMAX|2つの端末比較表

BIGLOBEWiMAX|初期費用+端末代
| 項目 | 支払い方法・料金 |
|---|---|
| 端末代金(36回払い) | 月々 924円 × 36回。 |
| 端末代金(24回払い) | 月々 1,386円 × 24回。 |
| 端末代金 合計 | 33,264円(税込)。 |
| 口座振替の場合 | 代金引換による一括払い 33,264円(税込)。 |
| 代金引換手数料 | 660円(税込)。 |
| 申込手数料 | 3,300円(税込)。 |
| プラスエリアオプション料 | 1,100円/月(税込)。 (使わないと料金発生はしない)。 |
※2026年9月14日時点
※端末代金33,264円、申込手数料3,300円、プラスエリアオプション料1,100円/月。
月額料金だけじゃなく、トータルコストを把握しておこう。
キャッシュバック受け取り

端末代は33,264円。初期投資として確かに痛いが「実質無料」は24ケ月または36ヶ月使い続ける条件付き。
途中で解約すれば残債がドンと請求される。BIGLOBEの場合は残債は発生するが、解約金は0円。
端末残債あり得るから、実はリスクの総量はそこまで変わらない。
口座振替で払う場合の注意点
BIGLOBE WiMAXの大きな強みの一つが口座振替対応だ。ただし、一つだけ注意点がある。
口座振替の場合、毎月220円(税込)の振替手数料が加算される。
つまり割引期間中は月額3,608円+220円=3,828円。年間にすると2,640円の差だ。
大きいか小さいかは人それぞれだが、「クレジットカードを作りたくない」「使いたくない」という人にとっては、月220円で口座振替を使える価値は十分にある。
そもそもWiMAXで口座振替に対応しているプロバイダは限られ、GMOとくとくBBもカシモWiMAXも
クレジットカード専用だ。
口座振替で選べるだけで、BIGLOBEは貴重な存在なんだ。

口座振替だと少し高くなるんですね。やっぱりクレジットカードの方がいいですか?

月220円の差だ。年間で2,640円。クレカを持ちたくない事情がある人にとっては、十分な許容範囲だろう。無理にクレカ作る方がよっぽどストレスだ。
BIGLOBEWiMAXメリットは6つ

BIGLOBE WiMAXの強みを一言で表すなら「安心設計」だ。
派手なキャンペーンで引きつけるのではなく「契約して後悔しにくい仕組み」を丁寧に揃えている。
メリット①|翌月キャッシュバックは最大の強み
BIGLOBE WiMAXのキャッシュバック11,500円は、サービス開始の翌月に受け取れる。
「たった11,500円?GMOは82,000円超えてるぞ?」と思うかもしれない。数字だけ見ればその通りだ。
だが、ここには、とんでもない落とし穴がある。
GMOとくとくBBのキャッシュバックは契約から11ヶ月後に届くメールから手続きが必要だ。
日常に埋もれた11ヶ月後のメールに、あなたは確実に気づける自信がある?
実際、キャッシュバックの受け取り忘れはネット回線業界の「あるある」。
BIGLOBEなら翌月もらえ、契約した記憶が鮮明なうちに手続きできる。
「もらい忘れる82,000円」より「確実にもらえる11,500円」の方が、手元に入る金額は大きい。
これがBIGLOBEの強みだ。
メリット②|契約期間なし・解約金0円で「いつでも逃げられる」
BIGLOBE WiMAXには最低利用期間がない。
解約金も0円。
ネット回線の怖いところは、「契約してみたら自分の部屋では電波が入らなかった」というケースだ。
WiMAXはモバイル回線だから、建物の構造や場所によっては速度が出ないこともある。
光回線のように「繋げば安定」とは限らない。
そんな時、契約期間の縛りがあると逃げられない。
Broad WiMAXなら更新月以外の解約で4,818円の違約金が発生する。
BIGLOBEならいつ辞めても0円(※1)。「試しに使ってみて、ダメならすぐ解約」ができる安心感は
WiMAX初心者にとって計り知れない価値がある。
電波状況などにより、どうしても解約したい時BIGLOBE WiMAX は以下の制度を使ってくれ。
- 初期契約解除制度
- 契約書面を受け取った日と、端末(SIMカード)が届いた日の遅い方を1日目として8日以内なら
書面で解除できる。
メリット③|口座振替に対応している数少ないWiMAXプロバイダ
WiMAXプロバイダの支払方法は、ほとんどがクレジットカード専用だ。
GMOとくとくBBカシモWiMAXはクレカがないと契約すらできない。
BIGLOBE WiMAXは口座振替に対応しているので、学生、フリーランスになりたて
クレカを持たない主義の人。
こういう層にとってBIGLOBEは「選べる」だけで価値があるし、1括払いだからいつでも解約できる。
Broad WiMAXも口座振替対応だが、Broadの場合は初期費用割引キャンペーンが口座振替だと
適用されないケースがある。
メリット④|au・UQ mobileユーザーなら毎月最大1,100円割引
WiMAXとauスマホのセット割!
詳しくは>>>auスマートバリュー
WiMAXとUQスマホの自宅セット割
詳しくは>>>UQmobileの申し込みが必要
BIGLOBE WiMAXはKDDIグループのサービスだから、auスマートバリューとUQ mobile自宅セット割が
使える。
どちらもスマホ1回線あたり毎月最大1,100円の割引だ。
ここがミソ。家族全員の回線に適用されるから、家族3人がUQ mobileなら毎月3,300円引き。
年間39,600円の割引、こうなると実質月額はGMOとくとくBBより安くなる。

UQモバイルと組み合わせたら、毎月1,100円引きはデカい!

その通り。家族で使えば割引が人数分かかるからな。
au・UQユーザーにとっては実質最安クラスになる。
ここを見落とすのはもったいない。
メリット⑤|SIMのみ契約で手持ちの端末が使える
BIGLOBE WiMAXではSIMのみの契約も可能だ。
すでにWiMAX対応端末を持っている人は
端末代27,720円をまるまる節約できる。
過去にWiMAXを使っていて端末がまだ使える場合や、中古で安く端末を手に入れた場合に有効な選択肢だ。
「端末代が有料」というデメリットを一発で解消できる。
メリット⑥|老舗プロバイダ(BIGLOBE)の信頼性
BIGLOBEは1996年からインターネット事業を展開している老舗だ。
現在はKDDIグループの一員でWiMAXの提供も10年以上の実績がある。
「老舗だから何?」と思うかもしれない。
だが、ネット回線というのは契約してからが本番なんだ。
問い合わせ対応、契約変更、解約手続き、長く使えば使うほど、サポート体制やバックの企業体力が
モノを言う。
名前も知らないような新興プロバイダに比べれば、ビッグローブ株式会社(英文商号:BIGLOBE Inc. )の
安心感は大きい「万が一の時にちゃんと対応してもらえる」という信頼は、料金では測れない価値だ。
口座振替・縛りなし・翌月キャッシュバック・セット割・SIMのみ対応・老舗の安心。
この6つがそろうのがBIGLOBEの強みだ。「クレカなしで、縛られず、堅実に使いたい」なら向いている。
BIGLOBE WiMAXのデメリット5つ

ここまでメリットを語ってきたが、当然デメリットもある。BIGLOBEの弱点は「コスパ」だ。
価格勝負では他社に負ける場面がある。ただし、それぞれに対処法がある。
デメリット①|25ヶ月目以降は月額5,258円で割高になる
24ヶ月間の割引が終わると、月額料金は3,608円から5,258円に一気に跳ね上がる。
その差、月1,650円。年間だと19,800円だ。
BIGLOBEは解約金0円だ。2年使い切ったら、その時点で最もお得なプロバイダに乗り換えられる。
WiMAXの回線品質はどのプロバイダでも同じだから、乗り換えても使い勝手は変わらない。
「ここが光回線と違う身軽さ。2年ごとにお得なプロバイダを渡り歩く」ことが賢い使い方だ。
デメリット②|BIGLOBE の端末代有料と他社の「端末実質無料」の違いを解説

違いは一言「割引くのが月額料金か、端末代そのものか」だ。
BIGLOBEの端末代は33,264円、クレカの24回払いなら、(1,386円×24回=33,264円)。
BIGLOBEにも24カ月の割引はあるけど、それは月額料金の割引、端末代はこれとは別に
まるまる支払う。
一方「端末代実質無料」のプロバイダは、端末代そのものを毎月値引きされていく。
値引き期間まで使えば、端末代の負担が0円になる仕組みだ。
- BIGLOBE有料 = 割引くのは月額料金/端末代は自己負担
- 実質無料 = 割引くのは端末代/条件クリアで0円
共通の注意
- 分割の途中で解約すると、どちらも端末代の残り(残債)を払うことがある。
- さらに実質無料型は、解約すると端末代の値引きも止まるので残った端末代が
そのまま負担としてのしかかる。
デメリット③|キャッシュバック額は他社より少なめ
- BIGLOBEのキャッシュバックは11,500円。
GMOとくとくBBの82,000円超と比べると、額面では大きく見劣りする。
キャッシュバックの内訳
- 全員対象:20,000円。
- 他社違約金 : 50,000円。
- オプション:最大2,000円。
- とくとくBB電気・ガス最大10,000円。
メリットの項目で書いた通り、GMOのキャッシュバックは11ヶ月後の手続きが必要だ。
もらい忘れたら0円、BIGLOBEは翌月に確実にもらえる。
額面の大小だけで判断するのは危険だ。
「自分は確実にもらえるタイプか?」「11ヶ月後のメールに気づける自信はあるか?」を
冷静に考えて判断しよう。
自信があるならGMO、少しでも不安ならBIGLOBEの方が賢い選択だ。
デメリット④|サポートに繋がりにくいことがある
BIGLOBEのサポートに関しては、「電話が繋がりにくい」という声がある。これは事実だ。
特に月初や月末、キャンペーン期間中は混雑しやすい。
ただし、繋がった後の対応は丁寧だという評価が多いのも事実。「繋がりにくいけど、対応は良い」という典型的な大手パターンだ。
対処法としては、電話ではなくチャットサポートやWebの問い合わせフォームを使うのがおすすめだ。
特に契約内容の変更や解約は、Web上で完結できるケースが多い。
電話に頼りすぎないのがコツだ。
デメリット⑤|最安プロバイダではない
実質月額で比較すると、BIGLOBEはGMOとくとくBBやカシモWiMAXに負ける。
これは紛れもない事実だ。
ただし、「実質月額」という数字にはカラクリがある。
キャッシュバックを全額受け取れた前提で計算されているんだ。
もらい忘れたら、その「実質月額」は幻になる。
「確実に払う金額」で比較すると、BIGLOBEとGMOの差はそこまで大きくない。
キャッシュバックの受取率まで含めた「現実的な実質月額」で考えれば、BIGLOBEの立ち位置はかなり良くなる。

実質月額って結局、キャッシュバックをもらえる前提の計算ですよね…。

その通り。だから「確実にもらえる」BIGLOBEの方が、実態に近い金額で比較できるんだ。理論値じゃなく、現実値で判断する。
BIGLOBE WiMAXと他社を比較してみた

「結局、BIGLOBEと他社、どっちがいいの?」という疑問に正面から答えよう。
GMOとくとくBBとの比較
| 比較項目 | BIGLOBE WiMAX | GMOとくとくBB WiMAX |
|---|---|---|
| キャッシュバック | 11,500円 | 最大82,000円 |
| 全員対象キャッシュバック | 11,500円 | 20,000円 |
| 他社違約金補助 | ― | 最大50,000円 |
| オプション同時申込み | ― | 12,000円 |
| 指定オプション | ― | 2,000円 |
| でんき・ガス加入 | ― | 最大10,000円 |
| 月額料金 | 口座振替:3608円 クレカ :4,994円(24回払) : 4,532円(36回払) | 5,082円 |
| 端末代 | 33,264円(有料) | 33,264円₋924円/月 (0~35か月) 端末代分割相当割引 |
| 口座振替 | 対応 | ― |
| 事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
| 2026年10月1日から | 月額料金 +330円 | 月額利用料 +605円 |
GMOを選ぶべき人
クレジットカード払いOKで、11ヶ月後のキャッシュバック手続きを忘れない自信がある人。
BIGLOBEを選ぶべき人
キャッシュバックを確実に受け取りたい人、口座振替を使いたい人、契約に縛られたくない人。
カシモWiMAXとの比較
以下のようにまとめると、BIGLOBE WiMAXとカシモWiMAXの違いが見やすくなる。
| 比較項目 | BIGLOBE WiMAX | カシモWiMAX |
|---|---|---|
| キャッシュバック | 11,500円 | なし |
| 初月料金 | 無料 | 1,408円 |
| 月額料金 | 口座振替:3,608円 クレカ :4,994円 | 2か月目以降:5,412円 |
| 端末 | L13 &DOCK 5G 01 | L13 & DOCK 5G 01 |
| 端末代金 | 一括&24・36回払:33,264円 | 一括&36回払:39,600円 |
| 端末分割払い | 有料 | 1,100円/月 |
| 端末割引 | ― | 端末分割サポート −1,100円/月 |
| 分割時の端末負担 | 33,264円 | 実質0円 |
| 口座振替 | 対応 | ― |
| 事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
※2026年9月14日時点
カシモWiMAXはキャッシュバックがない代わりに、月額料金がシンプルで分かりやすい。
ただし口座振替には非対応。クレカが使えない人はBIGLOBE一択だ。
また、短期利用(1年以内)ならBIGLOBEのキャッシュバック11,500円が効いてくるから、トータルコストはBIGLOBEの方が安くなるケースもある。
Broad WiMAXとの比較
| 比較項目 | BIGLOBE WiMAX | Broad WiMAX |
|---|---|---|
| キャッシュバック | 11,500円 | 3,000円 ※端末一括払い選択 |
| 初月料金 | 初月無料 | 880円(税込) |
| 月額料金 | 口座振替:3,608円(税込) クレカ :4,994円(税込) | 4,785円(税込) |
| 端末代 | 33,264円(税込) | 35,640円(税込) |
| 端末分割払い | 1,386x24回・924x36回 | 990円×36回 |
| 端末一括払い | 33,264円 | 35,640円 |
| クレジットカード | 対応 | 対応 |
| 口座振替 | 対応 | 対応 |
| 事務手数料 | 3,300円 | ― |
| 料金改定 | 2026年10月1日より月額+330円(税込)値上げ | ― |
BIGLOBE WiMAXは、端末代がBroad WiMAXより7,920円安く、キャッシュバックも11,500円ある。
一方、Broad WiMAXは初月880円と安いのが強みだが、端末代は35,640円とBIGLOBE WiMAXより高め。
WiMAXはプロバイダで速度が変わらない?その仕組みを解説

ここで、WiMAX選びの根本的な話をしておきたい。
実はこれを知っているかどうかで、プロバイダ選びの判断基準がガラッと変わる。
全プロバイダがUQコミュニケーションズの同じ回線を使っている

BIGLOBE、GMO、カシモ、Broad、UQ…名前は違っても、使う回線は全部同じだ。
どれもUQコミュニケーションズのWiMAX回線を各社が再販してるだけで、ドコモ回線の
格安SIMがたくさんあるのと同じ構造だと思えばいい。
だから「BIGLOBEだから遅い」「GMOだから速い」は理論上ない。
速度の差は、プロバイダではなく利用場所・建物・時間帯によるものだ。
じゃあ何で選ぶべきか?「料金」「受取確実性」「支払方法」の3軸
- 料金(実質月額の安さ):GMOとくとくBBが最強。
- 受取確実性(キャッシュバックを本当にもらえるか):BIGLOBEが最強。
- 支払方法(口座振替が使えるか):BIGLOBEが最強。
速度で選べないなら、WiMAXプロバイダを選ぶ基準は次の3つに絞られる
この3軸のどこに重きを置くかで、最適なプロバイダは変わる。
「安さだけが正義」ではない、これがWiMAX選びで最も大切なことだ。
BIGLOBE WiMAXがおすすめな人

ここまで読んでくれたあなたには、もうBIGLOBE WiMAXの「輪郭」がはっきり見えているはずだ。
最安じゃなく端末代も有料」でも、それでもBIGLOBEを選ぶ理由がある人は確実にいる。
逆に、他社の方が幸せになれる人もいるので忖度なしで「向いている人」「向いていない人」を切り分ける。
BIGLOBEを選ぶべき人
以下に1つでも当てはまるなら、BIGLOBEが最適解になる可能性が高い。
- 口座振替で契約したい人:クレカなしで契約できるWiMAXは貴重。しかもBIGLOBEは手数料が
月220円と良心的 - キャッシュバックを確実に受け取りたい人:翌月受取という圧倒的な早さ。「もらえなかった」リスクがほぼゼロ
- au/UQ mobileユーザー:セット割で毎月最大1,100円割引。家族4人なら月4,400円、年間52,800円の割引になる
- 契約期間に縛られたくない人:いつ解約しても違約金0円。この自由度は精神的な安心感が段違い
- 短期間で解約する可能性がある人:半年〜1年で解約しても違約金なし。お試し感覚で使える
- 大手の安心感を重視する人:BIGLOBEはKDDIグループ。30年以上のプロバイダ実績がある老舗中の老舗
特に「口座振替」と「キャッシュバック翌月受取」の2つが重なるプロバイダは、現状BIGLOBEだけだ。
しかも2026年10月1日から月額330円の値上げが決まっているので、始めるなら今の料金のうちがいい
\ 値上げは10月1日から/
他社の方が向いている人
正直に書く。以下に当てはまるなら、BIGLOBEより幸せになれるプロバイダがある。
- とにかくコスト最優先の人 ➡ GMOとくとくBBがベスト。キャッシュバック82,000円超の破壊力は凄まじい。11ヶ月後の受取をきっちり管理できる人なら、実質月額で最安になる。
- シンプルな料金体系が好きな人 ➡ カシモWiMAXがベスト。キャッシュバックなし、端末実質無料、月額がずっと一定。考えることが少なくて楽。
- 3年以上の長期利用が確定している人 ➡ 端末代が実質無料になるGMOやカシモの方がトータルコストで有利。BIGLOBEは端末代27,720円が別途かかる。そのため、端末代だけを見ると不利になりやすい。ただし、実際の総額は月額料金やキャッシュバックを含めて比較する必要がある。
大事なのは「あなたにとっての正解」を選ぶこと。
万人にとっての最強プロバイダなんて存在しない。
あなたの優先順位に合ったプロバイダが、あなたにとっての「最適解」だ。

なるほど…私はクレカ払いOKだし3年使う予定だから、カシモの方が合ってるかも。

それでいい。自分の条件に正直に選ぶのが一番後悔しない。「みんなが良いって言ってるから」じゃなくて、「自分の使い方に合ってるから」で選べる。
BIGLOBE WiMAXの申し込み手順【3ステップで完了】

「よし、BIGLOBEにしよう」と決めたら、申し込みは驚くほど簡単で、工事不要で、端末が届いたらすぐ使える。
ここでは3ステップで完了する手順を解説する。
STEP1:公式サイトから申し込み
公式サイトの申し込みページにアクセスし、プラン・端末を選択する。ホームルーター(L13)とモバイルルーター(DOCK 5G 01)のどちらかを選ぶ。自宅メインならL13、持ち運びたいならDOCK 5G 01がおすすめだ。
ここが最重要ポイント。申し込みフォームの「クーポン」欄に「RGZ」と入力する。これを忘れると11,500円のキャッシュバックが受け取れない。入力は大文字で「RGZ」の3文字だけ。必ず忘れずに。
名前や住所、支払い方法を入力して申し込みます。
支払い方法はクレジットカードまたは口座振替から選べ、BIGLOBEを初めて利用する人は、接続コースを含めて新規登録が必要。
申し込み後、端末やSIMは通常2日~1週間ほどで到着。
口座振替は必要書類の記入・返送が必要 で
端末の到着は2週間前後かかる。

クーポンコード「RGZ」の入力だけは絶対忘れない。
スマホのメモ帳にでも書いておいて。
STEP2:端末が届いたら初期設定

- SIMカードを端末に挿入する。
- 電源を入れる。
- スマホやPCからWi-Fiに接続する(端末に記載のSSIDとパスワードを入力)。
端末が届いたら、やることはシンプルだ。
たったこれだけで光回線のように業者が来て工事する必要もない。
段ボールを開けて、SIMを挿して、電源を入れたら5分で終わる。
届いたその日からネットが使えるのは、WiMAXの大きな強みだ。
STEP3:キャッシュバックを翌月に申請
BIGLOBE WiMAXのキャッシュバック申請は
サービス開始の翌月2日から45日間が受付期間だ。
BIGLOBEのマイページにログインし、「キャッシュバック対象者」の案内に従って振込先口座を登録するだけ。
申請完了後、数日以内に11,500円が指定口座に振り込まれる。
- 端末が届いた日にスマホのカレンダーで翌月2日にリマインダーを設定。
- 申請ページをブックマークしておく。
- BIGLOBEといつも使っているメール通知を見逃さない。
GMOとくとくBBの11ヶ月後受取と違い、BIGLOBEなら「契約した翌月にはもう現金が手元にある」。
この手軽さが、BIGLOBEのキャッシュバックの最大の価値だ。
BIGLOBE WiMAXでよくある質問

最後に、BIGLOBE WiMAXについてよく聞かれる質問をまとめた。
契約前の疑問はここで解消しておこう。
- データ容量は無制限で使える?
-
WiMAX +5Gプランはデータ容量の上限なしで使えます。以前あった「3日15GB制限」は2022年に撤廃されました。ただし、ネットワーク混雑時には一時的に速度制限がかかる場合がある。日常的な使い方であれば制限を感じることはない。
- 解約金はかかる?
-
BIGLOBE WiMAXは契約期間の縛りがなく、いつ解約しても解約金は0円。ただし、端末の分割払い中に解約すると残債の支払いは発生する(36回払いの場合、端末代770円×残りの月数)。
- 5G通信は使える?
-
BIGLOBE WiMAXは5G対応。WiMAX +5Gエリア内であれば5G通信が利用可能。ただし、5Gエリアはまだ限定的で、多くの場所では4G LTE(au回線)での接続になる。5Gエリアは順次拡大中です。
- テレワーク(在宅勤務)に使える?
-
Web会議(Zoom、Teams等)やメールの送受信、クラウドサービスの利用など、一般的なテレワーク業務には問題なく使える。ただし、大容量ファイルの頻繁なアップロード・ダウンロードが必要な場合や、VPN接続の安定性が求められる場合は、光回線の方が安心だ。
- 対応エリアはどうやって確認する?
-
UQ WiMAXの公式サイトにある「サービスエリアマップ」で確認できる。WiMAXはプロバイダに関係なくエリアが同じなので、UQのエリアマップで確認すればOK。契約前に自宅や職場がエリア内かどうか必ずチェックしよう。
- 支払い方法は何が使える?
-
クレジットカードと口座振替の2種類が使える、口座振替の場合は月額220円(税込)の手数料がかかるが、クレジットカードを持っていない方でも契約可能。口座振替に対応しているWiMAXプロバイダは少ないため、これはBIGLOBEの大きな強みなんだ。
まとめ:BIGLOBE WiMAXは「堅実に失敗しない」一台

長い記事に付き合ってくれてありがとう。最後に、BIGLOBE WiMAXの立ち位置を整理しておく。
BIGLOBE WiMAXは「最安」ではない。
コスパ最強の座はGMOとくとくBBに譲る。
シンプルさではカシモWiMAXに負ける。
端末代が有料なのは他社と比べて明確なデメリットだ。
じゃあBIGLOBEは何がすごいのか。
「後悔するリスクが最も低い」これに尽きる。
- キャッシュバックは翌月に確実に受け取れる(もらい損ねリスクほぼゼロ)。
- 契約期間なし、解約金0円(嫌ならいつでも逃げられる)。
- 口座振替対応(クレカなしでも安心)。
- au/UQ mobileセット割で実質コストが大幅に下がる。
- KDDIグループの老舗プロバイダという信頼。
ネット回線選びで一番つらいのは「契約してから後悔すること」だ。
あの瞬間の、お腹の底がヒヤッとする感覚。
「やっぱり他にしておけばよかった…」という後悔。
BIGLOBEは、その後悔が生まれにくい設計になっている。
ダメだったらすぐ辞められる。
キャッシュバックはちゃんともらえる。
口座振替でも契約できる。「守りが堅い」というのは、地味だけど本当に大事なことだ。

あなたにとっての「正解」が見つかることを、心から願っている。

結局な、ネット回線なんて使ってみなきゃわからない。でもBIGLOBEなら「ダメだった時にすぐ逃げられる」。それだけで選ぶ価値がある。迷ってるなら、まず試してみる。
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